佐賀ならではの時間や空間の楽しみ方など、通りいっぺんの観光では味わえない濃い深い情報満載です!  PR隊長のはなわさんや優木まおみさんがディープな佐賀へと誘います。

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2016.06.30

吉武大地・佐賀を旅する 第二弾

4㎞の彼方まで広がる有明海の干潟をウォッチング


こんな海は見たことがない! 満潮と干潮でガラリと変わる有明海
平成27年5月、国指定の鳥獣保護区特別地区の「東よか干潟」(佐賀市)が、鹿島の肥前鹿島干潟とともにラムサール条約湿地に登録されました。国内だけでなく、世界も注目する東与賀海岸を吉武大地さんも旅してみました。出かけたのはちょうど干潮の時間。初めて目にした干潟に、吉武さんは何を感じたのでしょうか。


干潟へ行くのは初めてでしたよね? 干潮の有明海はどうですか?
目の前に見える陸地が数時間後には海になるという、こんな海は生まれて初めてみましたよ。ところどころに海水が残っている場所があり、そこにムツゴロウが跳ねているのを見ました。とても可愛らしかったです。ラムサール条約で国際的に重要な湿地としてこの海岸が登録されたのは喜ばしいことですね。この素晴らしい景色と生き物が今後も残されていくことを願います。


双眼鏡では何が覗けましたか?
堤防には、双眼鏡が設置されていました。まずは、海水が引いた有明海を向こうまで眺めてみました。はるか向こうまで陸地になっていて、驚きました。ここにまた海水が戻るんですよねー。双眼鏡を近場に戻すと、ムツゴロウとシオマネキを探してみました。シオマネキは、特徴のあるハサミのおかげですぐに見つけることができましたが、ムツゴロウを探すのは少し難しかったです。干潟の色とおんなじ色をしていますからねー(笑) 珍しい生き物を観察するにも、双眼鏡を無料で利用できるところがありがたいですね。


シチメンソウの季節も楽しみですね?
秋になったら海岸で、シチメンソウが楽しめるんですよね。赤くなるのも不思議だし、有明海でしか見ることができないシチメンソウは貴重ですよ。秋になったら、真っ赤なシチメンソウが見てみたいです。


シチメンソウ(秋)

吉武大地が旅したのは、5月


干潟よか公園のそばには麦畑が広がっていましたね?
佐賀は、全国屈指の麦どころだと聞いています。公園の周辺は、麦畑が広がっていました。一面に広がる麦畑を眺めることができ、最高に気持ちよかったです。黄金色に輝く麦秋を迎えるちょっと前のタイミングでしたが、色が変化していっている時期の麦もとてもきれいで、心が洗われるようでした。


ビールの原材料「二条大麦」の作付面積は、日本一を誇ります!(2015年産)



★ラムサール条約
正式名称「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」
(昭和46年、イランのラムサールで採択された条約) 条約では、人々が湿地を賢明に利用することを奨励しており、湿地がもたらす恩恵が将来にわたって受け継がれていくような関わり合い方を「賢明な利用」といっています。

有明海に棲む愛すべきワラスボやムツゴロウ、シオマネキを世に広く知らしめることとなったプロモーションムービー、まだ閲覧していない人はぜひ、観てください!


▼佐賀市プロモーションムービー
「WRSB」
「ガタバトル~愛の戦士ムツゴロウvs甲殻の騎士シオマネキ」


 ご当地情報を動画で発信する手段がPRに一役買う時代になった今、佐賀市のプロモーションも動画PRで全国から注目を集めています。佐賀市が発表したプロモーションムービー「W・R・S・B」は、これまでに数々の栄えある賞を受賞し、第54回JAA(日本アドバタイザーズ協会)広告賞 消費者が選んだ広告コンクール(後援 経済産業省)では、WEB広告部門ファイナリスト(トップテン)に選ばれました。

はなわ

Hanawa

優木まおみ

Yuki Maomi

吉武大地

YOSHITAKE DAICHI

中越典子     

Noriko Nakagoshi

吉武大地

PROFILE

吉武大地 YOSHITAKE DAICHI

声楽家(バリトン)。1979年2月28日生まれ。佐賀出身で画家の父・研司さんと、声楽家の母・まつ子さんの下、幼い頃から芸術に触れる環境に育つ。東京藝術大学卒業後、イタリア留学、ミラノ音楽院卒。帰国後、男性ヴォーカルグループ「ESCOLTA(エスコルタ)」でメジャーデビュー。オペラ、ミュージカル、音楽舞踊劇などに出演。2009年青山円形劇場にてソロコンサート「大地の詩」をスタートし、さいたま芸術劇場にて毎年夏に開催。クラシックコンサート「Voce」、小中学生に音楽の素晴らしさを伝える「アウトリーチ・スクールコンサート」、被災地にピアノを届け、音楽空間を創り出すプロジェクト「Rising Sun」などを展開。