別名「九州の嵐山」と言われる、風光明媚な峡谷。上流に桜並木があり、渓流のさらさらとしたせせらぎを聴きながら、優雅なお散歩が楽しめます。 周辺には神社や温泉などがあるほか、4月～5月上旬にはこいのぼりの吹流しが、8月には花火大会や灯ろう流しが行われる、何度も足を運びたくなるスポットです。

肥前国大和町の守り神として、川上の地に1450年以上の歴史があり、境内には、樹高20m、枝張り7.2mの大楠があります。神社の歴史と同じ樹齢1450年、この地に根をはるパワースポット。神社近くの官人橋付近からは、屋形船も運行（5/14までの土日曜のみ）しており、川面から見る名物こいのぼりの吹き流しは人気です。

愛され続けて130余年。初代清兵衛の製法を今も守り続けている白玉饅頭。もちもちとした触感が人気で、川上峡名物です。原材料は、地元・富士町の棚田米（うるち米）を使っています。桜の時期には、塩漬けにした桜をのせた白玉饅頭がおススメ！店内には、カフェもあります。

｢九州の嵐山｣ と言われる、川上峡を見下ろす高台にあるホテル。露天風呂やサウナを楽しめる温浴施設のほか、自社農園や産地直送の新鮮素材にこだわり、有機野菜を活かした健康レストラン“清風亭”が人気です。